Wednesday, November 28, 2007

ドキドキした時

14歳の時俺と2人と友達に遊びにいていた。その時俺達は何もしたくなて本間に詰まらなくなっていた。それで友達の家に行って少し食べ物を食べてテレビを見て犬と遊びにいってもっと食べ物を食べた。弟は「俺達は外に行くべきだと言ったそれで、裏庭に行くことを決めた。それで弟はポケットから火のマッチを取った。5分後弟はグラスに火を置いた。火を置くとすぐに皆はゲラゲラ笑った。俺はつまらなくなったからガスカンを探し始めた。10分後弟は他のグラスに火を置いた。でも火を置いた時俺はたくさんガソリンを注いだ。ガソリンを注いだらすぐに皆の目がとても大きくなった。それで俺のガスカンが火を食い尽くした。突然俺の心がドキドキした。5分ぐらい全くショクだったからぜんぜんうごけなかった。5回ぐらい話そうとしてみたけどなかなか話せなかった。皆で火を消そうとしてみた。俺は水のホーズを探していた。10分ぐらい火を消そうとしていた。誰かが「911の電話をするべきだ」と言ったけど俺は「やっだ」と言った。突然俺の腹が立ってムカムカしてきた。火を見るたびにゾクゾクした。俺は泣きだしたいと感じだったけど全然出来なかった。10分後火が大きくなったから一生懸命水を火にかけてを消そうとした。やっと俺達は火をス消そうとしてた。火のために友達の裏庭を見た時全部のグラスは黒くなっていた。死にたいと感じた。黒人だったからprisonに行かわれなければならなかった。俺は本間に怖くなった。俺は「何やするべきか」と考えてた。その時から火があまり好きじゃなくなった。火が危ないから子供は火で遊ぶべきじゃないと思う。ところで家に帰た時母は「アホなやっちゃな」と言ってて二週間ぐらいどこにも出かけられなかった。

2 comments:

Chisato said...

なんかすごいお話ですね!私は火がとても苦手で、マッチとろうそくとかぜんぜん触りません。ジョンさんは勇気のある方ですね。

rachmaninoff409 said...

怖いですね!私もちさとさんと同じように蝋燭が使わないぐらい火が嫌い。誕生日のときでも怖いです!

ジョンさんは戸手も勇気のある人だと私も思います!